静岡市の水のペットボトルを製作しました 印刷用ページ

最終更新日:
2018年10月4日
水のペットボトル
上下水道局では、静岡市の水のおいしさをPRするため、毎年「平成の名水百選」に選ばれている、安倍川水系の井戸水を詰めた水のペットボトルを製作しています。
 今回のペットボトルは、静岡市上下水道局のキャラクター「しずみぃ」がプリントされたかわいいデザインとなっています。
 安倍川の豊富な水は、南アルプスの大自然と、森林の持つ「水源涵養機能」のほか、「間伐」などの人による適切な管理によりもたらされています。水質も「おいしい水の要件」にあてはまる、まろやかで口当たりの良いものです。
 この静岡市の水のペットボトルは、市主催のイベント等で配付しています。手に取る機会がありましたら、ぜひ、静岡市の水のおいしさを味わってください。

静岡市の水道水はおいしい!!

Q:「おいしい水」とはどのような水(水質)のことを言うのでしょうか?

A:旧厚生省(現厚生労働省)「おいしい水研究会」が定めた、おいしい水の水質要件によると、次のような条件の水が「おいしい水」とされています。「静岡市の水道水」は、この条件をほぼ満たしています。

 
項目 おいしい水の
要件
静岡市の
水道水
内容
蒸発残留物 30~200mg/l 126mg/l 主にミネラルの含有量を示し、量が多いと苦み等が増し、適度に含まれるとまろやかな味がします。
硬度 10~100mg 77mg/l ミネラルの中で量的に多いカルシウム、マグネシウムの含有量を示し、これらの成分が多いと硬水といって口に残るような渋い味になり、低いと軟水と呼ばれ、コクのない水となります。
遊離炭酸 3~30mg/l 1mg/l 水に新鮮でさわやかな味を与えますが、多いと刺激が強くなります。
過マンガン酸
カリウム消費量
3mg/l以下 0.4mg/l以下 水中の有機物濃度の指標になる数値で、多いとカビ臭などの異臭味を与え、水が渋くなります。
臭気度 3以下 1未満 水源の状況により、いろいろな臭いがつくと不快な味がします。
残留塩素 0.4mg/l以下 0.22mg/l 水道水の衛生上の措置として添加されるもので、濃度が高いと水にカルキ臭を与え、水の味をまずくします。
水温 20℃以下 18.1℃ 水のおいしさを左右する要因となり、10~15度の水は、人に最も清涼感のあるおいしさを感じさせます。
注1 水の都しずおか「ふじのくに水紀行」ふじのくに水紀行コラムから抜粋
注2 静岡市の水道水は今回配付しているペットボトルの水の水質とは異なります。

※一般的に、体温と比較して20℃~25℃低い水温(水温10℃~15℃)の水が、おいしいと感じます。ただし、同じ水でも気温や湿度などの気象条件、飲む人の好みや健康状態、容器や周りの雰囲気などによっても「おいしさ」の感じ方は変化します。

 

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