登山のマナー ~素晴らしい自然をいつまでも~ 印刷用ページ

最終更新日:
2015年3月26日

南アルプスの野鳥

愛するものへの優しさは、人には勿論のこと、山やそこに生きる動植物などの自然に対しても同じです。
山を愛する私たち登山者は、誰も自然を傷つけようとしている訳ではありません。
だけど、ちょっとした、なにげない行動が、太古の昔から厳しい環境のなかを生き抜いてきた自然に対し、永久に取り戻すことのできないダメージ与えてしまうのです。
この素晴らしい自然を私たちの子孫に残すため、この繊細な自然に影響を及ぼさないようマナーを守って行動しましょう。

ゴミ

登山道や山頂付近で、飴の包みやビニール袋、タバコの吸殻、空き缶などのポイ捨てが見られます。自然に還らないゴミで山が泣いています。

○ 自分が出したゴミは、必ず全部自分で持ち帰りましょう
○ 荷物はできるだけ少なくして、ゴミになるものは持ち込まないようにしましょう。
○ レトルト食品等は外箱をとって袋入り中身だけ持っていく、缶詰やビン詰はできるだけ利用しないようにするなど食料計画の段階で工夫をしましょう。
○ タバコの吸殻は、携帯吸殻入れに入れて持ち帰りましょう。フィルムケースなどの廃品利用でもいいですね。

トイレ

山小屋のトイレや公衆トイレを使用するときは、次に使う人のことを考え、いつも清潔であるようマナーのよい利用を心掛けましょう。

○ 紙は水溶性(水解性)のトイレットペーパーを使いましょう。
トイレットペーパーは必需品です。いつもザック
の中に!
○ ポケットティッシュは水に溶けない紙です。また、ティッシュの包装やゴミなどトイレに捨てないようにしましょう。
○ 携帯型トイレ(簡易トイレパック)を利用するといいですね。

動植物の保護

こいわかがみの花

みんな私たちの仲間です。温かく見守ってあげましょう。

○ 登山道や踏み跡を外れないようにして植物を踏み荒らさないようにしましょう。
○ 高山植物の盗掘、採取やお花畑へ踏み込んでの写真撮影は絶対やめましょう。
○ ゴミ捨ては美観を損ねるだけでなく、野生動物の生態系にも影響を及ぼしてしまいます。ゴミは必ず持ち帰りましょう。
○ 犬などのペットを持ち込むとライチョウやオコジョなどの小動物に脅威を与えたり、伝染病を持ち込む恐れもあります。ペットは持ち込まないようにしましょう。

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