高病原性鳥インフルエンザ情報について 印刷用ページ

最終更新日:
2016年12月6日
今季になり、高病原性鳥インフルエンザの発生が国内数ヶ所の養鶏場で確認されています。  また、国内各地の野鳥からは高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されていることから、養鶏農家の皆様におかれましては、引き続き、野鳥等の侵入防止と消毒の徹底をお願いいたします。  鳥インフルエンザは通常の生活をしている限り、人に感染する可能性は極めて低いとされています。さらに、感染した鶏の卵や肉を食べることにより、人が鳥インフルエンザに感染する可能性はないとされています。市民の皆様におかれましては、冷静に行動し、安心して鶏卵や鶏肉を食していただきますようお願いいたします。  

人への感染について

 鳥インフルエンザに感染した鳥の羽や粉末状になったフンを吸い込んだり、その鳥のフンや内臓に触れてウイルスに汚染された手から鼻へウイルスが入るなど、感染した鳥と濃厚に接触し、人の体内に大量のウイルスが入ってしまった場合に、ごくまれに感染することが報告されています。
 また、海外では、患者との密接な接触による人から人への感染が疑われる事例が数件あります。いずれの事例も、患者の世話をした家族が感染するなど、ある程度の期間、密接に患者と接触したことによる感染と考えられます。
 通常の生活をしている限りそのようなことはありませんので、人への感染の可能性は極めて低いと言えます。

鶏肉・卵の安全性について

 鶏肉・鶏卵の安全性に関する内閣府食品安全委員会は以下の理由から、鶏肉や鶏卵を食べることにより、人が鳥インフルエンザに感染することはないものと考えています。

 

・酸に弱く、胃酸で不活化されると考えられること

・ヒトの細胞に入り込むための受容体は、鳥のものとは異なること

・通常の加熱調理で容易に死滅するので、加熱すればさらに安全

 

 世界的に見ても、食品として鶏肉や卵を食べることによって人が感染した例はありません。

同じ場所でたくさんの野鳥などが死んでいた場合

 同じ場所でたくさんの野鳥が死んでいるのを発見した場合には、素手で触ったり、そのまま土に埋めたりせずに、下記にご連絡ください。
 
 野鳥に関する相談
 静岡県中部農林事務所森林整備課        電話 054-286-9061
 
 夜間・祝休日に野鳥が多数死亡しているのを発見した場合の緊急連絡先
 静岡県中部農林事務所(静岡総合庁舎)      電話 054-286-9099
 

鳥インフルエンザに関する相談窓口

 
 <野鳥に関すること>
  静岡県中部農林事務所 森林整備課
  平日     054-286-9061  
  夜間・休日 054-286-9099
 
 <人への感染に関すること>
  保健所 保健予防課  
  054-249-3172
 
 <食品の安全性に関すること> 
  保健所 食品衛生課  
  054-249-3161
 
 <愛玩(ペット)鳥に関すること>
  動物指導センター(葵・駿河区の方)     
  054-278-6409
  
  動物指導センター動物指導第2担当(清水区の方) 
  054-354-2403

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経済局 農林水産部 農業政策課 みかん・園芸・畜産係

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