静岡の工芸品 駿河雛具・雛人形 印刷用ページ

最終更新日:
2015年3月26日

駿河雛具・雛人形

静岡が雛具の全国的な産地として地位を築いたのは大正12年頃です。関東大震災により罹災した東京の職人が静岡へ移り住み、雛具業界は活況を呈しました。 一方、雛人形は江戸時代に志太郡の一部で天神様が作られていましたが、静岡市で雛人形が本格的に作られたのは昭和の初め頃です。 昭和6、7年に人形師を招き、技術を導入し本格的な生産が始まりました。 こうして発展を遂げてきた静岡の雛具・雛人形は、増大する需要に対応して、昭和30年代後半からプラスチック製のものが出現し、量産化が進みました。
しかし、最近では再び木製の良さが見直され、静岡の指物・漆器・蒔絵などの伝統技術をいかした良い商品がたくさん作られ、全国でも有数の産地となっています。
平成6年に通産大臣(現 経済産業大臣)から国の伝統的工芸品に指定されています。


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