市内のインフルエンザ流行状況について 印刷用ページ

最終更新日:
2019年2月14日

市内の定点医療機関あたりの患者報告数

 インフルエンザの流行状況は、あらかじめ定められた医療機関(定点医療機関)から、1週間に受診したインフルエンザの患者数を報告してもらい、1定点医療機関あたりの患者数で評価します。  市内には25か所の定点医療機関があります。基本的に、定点あたり患者数が1を超えると流行シーズン入り、10を超えると注意報、30を超えると警報レベルとなります。
 
 平成31年第1週(12/31-1/6)に市内定点医療機関あたりインフルエンザ患者数が13.08人となり、流行が「注意報」レベル(基準値10)を超え、第2週(1/7‐1/13)には40.72人となり「警報」レベル(基準値30)を超えました。
 第6週(2/4-2/10)は20.28人となりピークは過ぎましたが、警報レベル(終息基準値10)は継続中です。


 
 今後も、インフルエンザの感染に注意が必要です。
 手洗いの励行、マスクの着用や咳エチケット等、感染拡大の防止に努めてください。


       
週数(期間) 3週
(1/14-1/20)  
4週
(1/21-1/27)
5週
(1/28-2/3)
6週
(2/4-2/10)
定点当たり患者数(人) 60.44 51.76 37.56 20.28
 

インフルエンザについて

 インフルエンザは、インフルエンザウイルスを病原体とする急性の呼吸器感染症で、1月から2月をピークに、毎年12月から翌年3月頃にかけて流行します。
 インフルエンザは感染を受けてから、おおむね1~3日ほどの潜伏期間の後に、38℃以上の発熱、全身倦怠感、呼吸器症状(咳・鼻水など)、関節痛などの症状があらわれます。
 通常は1週間前後で軽快しますが、ハイリスクグループでは重症化する場合もあります。

 <インフルエンザ ハイリスクグループ>
 ・ 子ども
 ・ 高齢者
 ・ 妊婦
 ・ 慢性疾患を持っている人(ぜん息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、心臓病、糖尿病など)


 <感染経路>
 インフルエンザは、感染者との会話や咳、くしゃみなどからのしぶき(飛沫)に含まれるインフルエンザウイルスを吸い込むことで感染します(飛沫感染)。
 また、ウイルスを含んだ飛沫は、ドアノブなど様々なものに付着しています。それらに触れた手で目や口に触れると感染する可能性があります(接触感染)
 

インフルエンザの予防について

インフルエンザを予防する主なポイントは、次のものがあります。
 
 (1)咳エチケット
   ・ 咳、くしゃみを他の人に向けて発しないようにしましょう。
   ・ 咳が出るときはできるだけマスクをつけましょう。
   ・ 手のひらで咳やくしゃみを受けた時はすぐに手を洗いましょう。

 (2)手洗い
   ・ 手洗いは感染症予防の基本です。帰宅したら、手洗いの徹底を心がけましょう。
   ・ 手についたウイルスが、鼻をこすったりした時に感染する恐れがあります。
     こまめに流水・石けんによる手洗いをしましょう。
   ・ また、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。

 (3)インフルエンザ予防接種
   ・ インフルエンザワクチンは発症しても重い症状になるのを防ぐ効果があると報告されています。
   ・ 効果が期待できるのは接種後約2週間以降で、3~5ヶ月ほど効果が持続するといわれています。

 (4)その他
   ・ ふだんから食事による栄養と睡眠を十分にとり、病気に対する抵抗力を高めておくことが効果的です。



   気をつけてほしいこと。

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