肝炎ウイルス検査を受けましょう 印刷用ページ

最終更新日:
2018年7月4日
 肝臓病は早期発見、早期治療が大切です。B型肝炎、C型肝炎は、ウイルスによる感染症です。これらの肝炎は、慢性肝炎となり、進行して肝硬変や肝癌になることが少なくないため問題となっています。肝がんの原因の90%はB型・C型のウイルス性肝炎です。治療法の進歩により、治ったり、進行を食い止めることもできるようになってきました。「自覚症状がないから大丈夫」は危険です。自覚症状がないため医療機関にかかることもなく、検査の機会がなかったため、感染していることに気づいていない方がまだまだたくさんいるといわれております。このような潜在的に感染している方は、悪化してしまう前に早く診断を受け、治療を受けていただく必要があります。
   
特に下記に該当する方はご検討ください。
(1)肝臓病、または肝臓が悪いといわれたことがある。
(2)大きな手術を受けたことがある。
(3)妊娠・分娩時に大出血をしたことがある。
(4)これまでに輸血をうけたことがある。
(5)家族に肝臓の悪い方がいる。

肝炎ウイルス検査について

B型・C型肝炎に感染しているかどうかは血液検査で調べます。
肝炎ウイルス検査は、委託医療機関と保健所で受けることができます。
1 委託医療機関で受ける場合
  平成20年4月から、過去に肝炎ウイルス検査を受けたことがない人を対象に、市内の委託医療機関で無料で受けることができます。あなたの大事な身体を守るため、肝炎検査を受けましょう。委託医療機関については下記一覧よりご確認ください。受診の際は、事前に電話等で各医療機関へ直接申し込んでください。(過去に検査をしたことがある方、すでにウイルス肝炎と診断されている方は不要です。)
・ 実施している委託医療機関一覧

2 保健所で受ける場合
  保健所では、平成19年4月から、肝炎ウイルス検査を希望される方に、無料で検査を実施しています。
・ 保健所での検査日はこちらです。

お知らせ

市民公開講座

〇世界肝炎デーと同日である7月28日を日本肝炎デーと定めています。毎年この日を含む月曜日から日曜日までの一週間を「肝臓週間」とし、広く皆様に肝疾患に関する正しい知識を身につけ、感染予防の重要性を知っていただくため、普及啓発活動を行っています。平成30年度は、7月23日(月)から7月29日(日)までが「肝臓週間」となります。  

〇世界・日本肝炎デーである平成30年7月28日(土)には、市民公開講座を行います。B型肝炎、C型肝炎、肝がんについて、専門医の先生のお話しを聞くことができます。詳しくは、平成30年7月号の広報「静岡気分」や下記をご覧ください。

・ 「浜松医科大学医学部附属病院ホームページ」をご参照ください。    
    

本ページに関するアンケート

このページは使いやすかったですか?

本ページに関するお問い合わせ先

保健福祉長寿局 保健所 保健予防課 結核・感染症係

所在地:葵区城東町24-1 城東保健福祉エリア 保健所棟2階

電話:054-249-3172

ファクス:054-249-3153

お問い合わせフォーム