22 コメバツガザクラーミネズオウ群集雪田植物 印刷用ページ

最終更新日:
2015年3月26日
22 コメバツガザクラーミネズオウ群集雪田植物
22 コメバツガザクラーミネズオウ群集雪田植物2

A構成・特徴・状態

~特徴~
・周囲をハイマツに囲まれた浅い凹地。
・風背側にコケモモーハイマツ群集が成立し、反対側にガンコウラン・ミネズオウが優占するコメバツガザクラーミネズオウ群集が成立している。
・地衣類が優占する場所も見られる。
~状態~
・3000m級の高山(赤石岳)に近く、平坦な部分が広い平地である。この平地は積雪量が多く、亜高山帯の針葉樹林がほとんど侵入していない。高山帯の景観が良く保持されている平地である。

B周辺環境

・風背側である南東側斜面はほとんどがハイマツに覆われている。
・反対の北東側は風衝地群落が広がり、部分的にハイマツに覆われている。
・稜線と平行に並ぶ形でいくつか線状凹地が形成されている。
・風衝地群落が広く分布している。

C価値

 標高2760mの高山帯において、広大な平地が見られる点で地形学上価値あるものである。この平地には線状凹地が多数存在し、その各々に特徴的な植物群落がみられる。
 広大な平面に多様な高山植物群落が存在しているため、その地形構造と植物群落は貴重で価値あるものと言える。

D場所

22 コメバツガザクラーミネズオウ群集雪田植物

【位置】
 百間平の線状凹地内(標高2760m付近)

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