駿府城跡 印刷用ページ

最終更新日:
2016年11月11日
 徳川家康は将軍職を秀忠に譲り、駿府に移り住みました。慶長12(1607)年,家康は、輪郭式で石垣を廻らせた三重の堀を持ち、本丸の北西には5層7階の勇壮な天守を配置した城を全国の大名に命じて(天下普請)築城させました。
 家康在城時の駿府の町は、江戸と共にいわば2元政治が行われていたため、政治、経済の中心地として大いに繁栄していました。家康の死後、城主となった忠長が改易されると駿府城は城代の管理となります。寛永12(1635)年の火災により天守等の殆どの建物が焼失し、櫓、門等の建物は再建されますが天守は再建されませんでした。以後江戸時代の駿府城は、建物の規模も次第に縮小していくこととなります。
 明治時代になると、歩兵34連隊の誘致に伴い本丸堀は埋められ、三ノ丸は官庁や学校などの公共用地となりました。戦後、本丸、二ノ丸部分は公園として整備され、巽櫓、東御門、坤櫓(ひつじさるやぐら)の復元もされ一般に公開されています。 
駿府城跡 巽櫓 駿府城跡 巽櫓
駿府城跡 中掘 駿府城跡 中掘
駿府城独案内
駿府城独案内

駿府城跡天守台発掘調査

静岡市では、駿府城跡天守台の整備方針の決定に向けて、天守台石垣の残存状況の確認や正確な学術的データを得るため、平成28年8月から平成32年2月まで駿府城公園北西部にて発掘調査をしています。
      
 発掘作業日:平日8:30~17:15、毎月第4土日(平成28年9月~)
        ※雨天等で中止になる場合があります。
   
駿府城跡天守台発掘調査の範囲 駿府城跡天守台発掘調査の範囲

見学ゾーン&発掘情報館 きゃっしる

駿府城跡天守台発掘調査現場は、普段は安全上立入禁止の現場を常時観覧できる「見学ゾーン」、そして調査に関する基礎情報をわかりやすく展示している「発掘情報館きゃっしる」を併設しています。ぜひ現場へお越しください!   
           
「見学ゾーン」「発掘情報館 きゃっしる」 9:00~16:30(入場は16時まで)                       
土日祝も開場しています(年末年始除く)

★平成28年10月22日(土)に現場見学会を開催しました!
現場見学会資料2016.10.22(PDF形式:800KB)


調査に関する最新情報やイベント情報などは、「発掘情報館 きゃっしる」の別館(電子版)にて発信中です。詳しくはホームページへ!

施設ご利用案内

駿府城跡 位置図

徒歩
 JR静岡駅より約15分
 新静岡駅より約12分
バス
 JR静岡駅より駿府浪漫バスで約15分(東御門降車、大人100円/小人50円)
  東名高速道路静岡ICより約17分
 新東名高速道路新静岡ICより約18分 
 ※専用駐車場はありません。市民文化会館駐車場(有料)をご利用ください。
(その他有料駐車場をご利用の際はウェブサイト「おまちく~る」をご利用ください。)

公開時間
 駿府城公園   自由
 発掘調査現場見学ゾーン・発掘情報館 きゃっしる、東御門・巽櫓、紅葉山庭園、坤櫓      9:00~16:30(入場は16時まで)


休館日 
 発掘調査現場見学ゾーン・発掘情報館 きゃっしる 年末年始(12/29~1/3)
 東御門・巽櫓、紅葉山庭園、坤櫓   月曜(祝日にあたる場合は休館振替無しで営業)、年末年始(12/29~1/3) 
          
見学料
 駿府城公園   自由
 発掘調査現場見学ゾーン・発掘情報館 きゃっしる  無料
 東御門・巽櫓 大人200円/小人50円
 紅葉山庭園  大人150円/小人50円
 坤櫓       大人100円/小人50円
 ●全施設(東御門・巽櫓、坤櫓、紅葉山庭園)共通券  大人360円/小人120円

問い合わせ先
 歴史・発掘に関すること 静岡市歴史文化課        054-221-1085
 その他           二の丸施設管理事務所          054-251-0016
 

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本ページに関するお問い合わせ先

観光交流文化局 歴史文化課 駿府城エリア活性化室

所在地:静岡庁舎新館17階

電話:054-221-1085

ファクス:054-221-1451

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