計量検査 印刷用ページ

最終更新日:
2019年2月12日
11月1日は「計量記念日」、11月は「計量強調月間」です

計量ってなあに?

 水道、ガス、電気の使用量や、肉、野菜、魚などの食料品の計量には、いろいろな計量器が使われています。また、健康管理には、体温計や血圧計なども使われています。そのほかに大気の汚染度を測定する計量器もあります。このように「はかる」という行為は、私たちの暮らしに密接にかかわっています。
 もしも、はかりやメーターが正しく使われていなかったら、私たちの生活はどうなってしまうのでしょうか。
 正しい計量は、私たちの生活の中で、取引や証明、健康管理、快適な環境の維持などに、大切な役割を果たしているといえるのです。

はかりは定期的な検査が必要です

定期検査合格済シールの説明 定期検査合格済シールの説明

 製造時に厳密に検査されたはかりも、長い間使っていると狂いが生じてきます。
 そこで、商店・病院などで取引や証明に使われている電気式や指示式のはかりは、計量法により定期的に(2年に1回)検査を受けることが義務付けられています。
 静岡市では、町名別に奇数年または偶数年(暦年)の検査予定地域を決めています。
 町名別一覧表はこちら(PDF形式 : 113KB)
 検査に合格したはかりは「定期検査合格済シール」が貼られます。

計量販売の商品は、正確計量が基本です

※「量目公差」はマイナス(不足)だけが法律で規制されます。 ※「量目公差」はマイナス(不足)だけが法律で規制されます。

 「内容量200g」と表示されている商品は、中身が正しく200gに計量されていなければなりません。
 しかし、どんなに注意して計量してもある程度の誤差は生じてしまうため、計量法では、許される誤差「量目公差(りょうもくこうさ)」の範囲で計量することを義務付けています。
 本市では、立入検査において、「量目公差」を超えている商品を見つけたときは、必要に応じて販売業者等に勧告・改善命令を行い、不適正商品の改善に努めています。

上手な買い物のチェックポイント

≪定期検査合格済シール≫ ≪定期検査合格済シール≫

 計量販売の商品等の買い物時に注意しなければならないことは、商品の目方です。
(1)定期検査合格済証があるか
 はかりに「定期検査合格済シール」が貼ってあるかどうか確かめましょう。
(2)計り方は正しいか
 はかりが揺れない場所、平らな場所に置かれているか。
 はかりの指針・数字表示が「0」に静止してから計っているか。
 はかりの皿の中央に商品を載せて計っているか。
(3)風袋を差し引いて計っているか
 トレー、ラップ、わさび、たれ、つまなどは風袋です。商品の量目には含まれません。

取引・証明に使用できるはかりにはマークがあります

はかりに付けられているマークの説明

●検定証印
 製造・修理されたはかりは、公的機関が検定を行います。  検定証印は検定に合格したはかりに付けられています。
●基準適合証印
 指定製造事業者は、自社の製品について公的機関と同等の基準の検査をします。  基準適合証印は検査に合格したはかりに付けられています。

家庭用のはかりにもマークがあります

はかりに付けられているマークの説明

 ヘルスメーター、キッチンスケールなどの家庭用はかりには検定証印がなく、取引や証明には使用できませんので注意してください。
 また、家庭でご使用のはかりを無料で精度確認します。お気軽にお問い合わせください。

計量器の立入検査

 取引・証明に使用されているガスメーター、水道メーター、電気メーターなどには、下表のような「検定有効期間」が定められています。
 この「検定有効期間」を過ぎると、「取引・証明」に使用できません。
 そこで、メーターの使用事業者に対して、「検定有効期間」が過ぎていないか必要の都度立入検査を行っています。

検定有効期間一覧表(抜粋)
メーターの種類 有効期間
ガスメーター(都市・プロパン) 10年
水道メーター 8年
電気メーター(家庭用) 10年
ガソリンメーター(自動車等給油メーター) 7年
タクシーメーター 1年

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市民局 生活安心安全課 計量検査係

所在地:静岡庁舎新館1階

電話:054-221-1057

ファクス:054-221-1291

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