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更新日:2024年2月15日

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食糧や飲料水の確保

●食料や飲料水の確保

食品のないマーケット食糧と飲料水は最低でも7日分を用意しておきましょう。

7日分の食糧のうち3日分は非常持ち出し品としての非常食なので、カンパンなど調理の必要のないものがよいでしょう。

備蓄食糧は保存期間の長いものでなくても普段の食品(インスタント食品や缶詰など)を古いものから使用して新しいものを補充するローリングストックという方法で構いません。

チョコレートなど、量のわりにカロリーの高い食品は重宝します。

また、梅干(昔風の塩分の強いもの)は保存性が高く、疲労回復に役立ちます。

非常食料の色々 非常用の水の用意

飲料水以外にも生活用水や消火用水も必要となりますので、浴槽や洗濯機に水をためて蓋をしておくとよいでしょう。

お問い合わせ

危機管理局危機管理課危機対策係

葵区追手町5-1 静岡庁舎新館3階

電話番号:054-221-1241

ファックス番号:054-251-5783

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