4月市民カメラマンレポート2 印刷用ページ

最終更新日:
2015年3月31日
4月中旬、大型客船「フォーレンダム」が清水港へ寄港。
歓迎式典が盛大に執り行われました。
また、サクラエビに関するさまざまなイベントがありました。

オランダ大型客船清水港入港

4月13日、清水港日の出埠頭にオランダの豪華客船「フォーレンダム」が初めて入港しました。オランダの客船は平成22年10月7日の「アムステルダム」に続いて2度目となります。

三保真崎海岸では、優雅な船姿を一目見ようと多くの市民が詰めかけるなか、かすむ富士山にも
見守られ入港していきました。
華やかな歓迎式典も行われました。

22時前の出港では、楽しい演奏の中、多くの市民の見送りを受け、船体を1回転し、ゆっくり次の目的地・横浜に向け出港していきました。

平成25年度市民カメラマン 望月 敏秀
オランダ大型客船清水港入港
オランダ大型客船清水港入港

桜えびこどもプログラム 開催

4月17日、清水区の有度北保育園では、子どもたちに地元の桜えびのことをもっと
知ってもらおうと「桜えびこどもプログラム」が開かれました。
まず紙芝居で桜えびの知識や、漁の方法や加工のされ方、また駿河湾にいる魚
などについても勉強し、実際にブリやホウボウ、鰯などの魚にも触ったりして、
子どもたちは興奮した様子で目を輝かせていました。

その後、「新ジャガとさくらえびのおやき」が披露された後、茹でた桜えびをみんな
で団扇で仰ぐお手伝い。桜えびの試食では茹でたもの、天日干しされたもの、つくだ煮、
またシラス干しも提供されました。

子どもたちはすぐに完食し、「桜えび~桜えび~」のアンコールの大合唱も起こり、
美味しさを堪能しているようでした。
この日は活きている桜えびを見せる事が出来ませんでしたが、子どもたちには是非貴重な
駿河湾の恵みを味わい、これから先にも大切に残してほしいと願わずにいられませんでした。

平成25年度市民カメラマン 望月 敏秀
桜えびこどもプログラム 開催
桜えびこどもプログラム 開催

桜えびの天日干しが始まりました

4月23日、富士川河川敷では春の風物詩「桜えびの天日干し」が久し振りに見られました。
今季の春漁は、低水温とえびが小さいため不漁が続いていましたが、ようやく初めて
まとまった水揚げがありました。久し振りの天日干し作業に、作業する人たちの顔も
ほころび、会話も弾んでいるようです。

背景の富士山は霞んでいましたが、祝福する様に全容を見せていました。これから
また漁獲量が回復し、美味しい桜えびがたくさん食べられることを願ってやみません。

平成25年度市民カメラマン 望月 敏秀
桜えびの天日干しが始まりました
桜えびの天日干しが始まりました

「巨匠の眼 川端康成と東山魁夷」展が開催中です

ただいま静岡市美術館では、「巨匠の眼 川端康成と東山魁夷」展が
開催されています。

何故この二人に関係があるのか興味深いところでしたが、両巨匠は川端の本の装丁を
東山魁夷が手掛けたことから始まり、それが縁でその後の創作活動に互いに深くかか
わりを持っていきました。

展示としては数多くの両巨匠の書、絵画、彫刻などのコレクション、本の装丁などが
あり、中には国宝として指定されているものもあります。中でも川端のノーベル賞受
賞を記念し、東山から川端に贈られた本展のメインでもある「北山初雪」が、ひとき
わ優美に展示され注目を浴びていました。

また、この日学芸員によるギャラリートークがあり、あまり知られていない両巨匠の
色々なエピソードやかかわり、作品の見所などを教えていただき、たいへん有意義な
展示を見る事が出来ました。
この展示は6月1日まで開かれています。是非お越しください。

平成25年度市民カメラマン 望月 敏秀
「巨匠の眼 川端康成と東山魁夷」展が開催中です
「巨匠の眼 川端康成と東山魁夷」展が開催中です

ひな人形供養祭

古くなったり、壊れたり、子供たちが成長したなどの理由で“役目を終え
た”雛人形、五月人形、ぬいぐるみなどの供養が4月13日清水区庵原にある
曹洞宗のお寺「一乗寺」で行われました。

これは、旧暦の雛まつりを終えたこの時期に毎年行われている行事で、
この日も2,000体を超えるお人形さんが持ち込まれ、
参加した人達は“今まで見守ってくれた愛着のある雛人形”に感謝を込めて
供養の為手を合わせていました。(4/13撮影)

平成25年度市民カメラマン 田中 浩
ひな人形供養祭
ひな人形供養祭

クラフト作品展

ステンドグラスを思わせる“グラスアート”、切り絵に鮮やかな色彩が
光る“シルエットアート”可愛い小物雑貨の“タイルクラフト”などを展示した
「クラフト作品展」が4月17日から20日まで葵区の静岡市民ギャラリーで行われました。

展示会場には、講師やインストラクター、受講生など18名の力作100点が展示され、
光や明かりに照らされた作品は輝いていました。展示されたクラフトは静岡では
10年しかたっておらず、馴染みが薄く、こうした機会を通じ、多くの人に知って欲しいと
話していました。

平成25年度市民カメラマン 田中 浩
クラフト作品展
クラフト作品展

シャガの花見頃

葵区柚木の護国神社で、アヤメ科の「シャガ」の花が見頃を迎えています。
同神社を支える、“戦没者遺族会”の方達が、神社の森の中に花が少ない為、
訪れた人達に季節の花を楽しんでもらいたいと5年ほど前から栽培を続け、
現在では境内に6万本ほど育っています。

紫と黄色の縞模様が特徴、直径5センチほどのこの花は、今月初めから咲き出し
今では、白いジュウタンをひいた様な光景を見せ、訪れた人達の目を楽しませてくれて
います。

花は大型連休頃まで楽しめそうです(4月16日撮影)。

平成25年度市民カメラマン 田中 浩
シャガの花見頃
シャガの花見頃

きよさわ里の駅10周年感謝祭

4月20日、葵区相俣にある「きよさわ里の駅」で10周年感謝祭が行われました。

過疎化・少子高齢化・鳥獣被害の拡大など地域の課題を解決するため
昭和58年に「清沢を考える会」が設立され、以後平成15年に
NPO法人「フロンティア清沢」に改組、翌年ふるさと交流施設「きよさわ里の駅」がオープン、交流事業を開始し、今年で10周年を迎えた為、日頃の感謝を込めて「おかげさまで10周年感謝祭」を開催しました。

開始後、午前9時には既に駐車場は満車、市内外から多くの方が訪れ地場産品の販売や
「とん汁」が振舞われ、特設舞台では、日本舞踊や清沢神楽などが演じられました。
(4月20日撮影)


平成25年度市民カメラマン 田中 浩
きよさわ里の駅10周年感謝祭
きよさわ里の駅10周年感謝祭

レンゲ畑は賑やか

市内の郊外地区では、レンゲの花が満開、レンゲ畑の「ピンクのじゅうたん」の光景が
あちこちで見られます。
田植えの準備で、稲の肥料となるレンゲが堀り起こされているところもありますが、
オクシズ地区では、満開のレンゲが風に揺れ、チョウやミツバチが飛び交い、
山あいにはレンゲ達のコーラスが聞こえてくる様に感じました。

レンゲの花言葉は「心が和らぐ」(春にのびのびと咲き、見る人の心をほっとさせる)とか…。
身近にある春の風景を見に出かけて見ませんか。(4月23日撮影)

平成25年度市民カメラマン 田中 浩
レンゲ畑は賑やか
レンゲ畑は賑やか

優雅に泳ぐサクラエビ

今年のサクラエビは海水異常の為なのか、解禁から1ヶ月水揚げが少なく、
5月3日に予定されていた「由比桜えび祭り」は残念ながら
中止となりましたが、「東海道由比宿交流館」の水槽では、生きたサクラエビの
泳ぐ姿を見ることが出来ました。

この展示は地元の由比漁港協同組合の青年部の方の協力で
漁期中に行われているもので、今年は24日初めて展示されました。

地元由比を訪れてくれる人達に、泳いでいるサクラエビの姿を是非見ていただきたいと、
少ない漁の中から、青年部の方達の努力で実現しました。
透明で薄いピンク色のサクラエビの泳ぐ姿は優雅で幻想的、つい見とれてしまいます。
(4月24日撮影)


平成25年度市民カメラマン 田中 浩
優雅に泳ぐサクラエビ
優雅に泳ぐサクラエビ

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